失敗しないロボット洗濯機の選び方
2026年1月 — lackshopclay スタッフ
洗濯機を買い替えるとき、いちばん困るのは「種類が多すぎて比較のしようがない」ということだと思う。量販店に行くと30台くらい並んでいて、スペックシートは数字だらけ。店員に聞いても利益率の高いモデルを勧めてくるし(全員がそうじゃないけど)、ネットのレビューは当てにならないものが混ざっている。
だから、ここでは「買ってから後悔しない」ための確認ポイントだけ書く。ブランドの比較とか細かいスペック解説はしない。
まず設置場所を測る
これをサボる人がかなり多い。洗濯機を注文して、届いた日に「入らない」と発覚するケースは年に数件ある。確認するのは3つ。防水パンの内寸(幅と奥行き)。蛇口の高さ(洗濯機の天面より最低でも3cm上にないとホースが付かない)。搬入経路の幅(廊下やドア幅が65cm以下だとドラム式は通らない場合がある)。メジャー1本あれば5分で終わる。
容量の目安
1人あたり1日に出す洗濯物は約1.5kg。2人暮らしなら3kg、4人家族なら6kg。ここにシーツやタオルケットを考慮すると、2人暮らしで5〜6kg、4人家族で8〜10kgが目安。「大は小を兼ねる」は洗濯機でも正しい。ただし10kg機は本体幅が60cm前後になるから、設置場所との兼ね合いがある。
縦型かドラム式か
縦型は安い。本体価格が4〜8万円くらいで、洗浄力も高い。ただし乾燥機能がないか、あっても簡易的なものが多い。外干しが問題ない環境なら縦型で十分。
ドラム式は乾燥が本命。ヒートポンプ乾燥なら衣類の傷みが少なく電気代も安い。ただし本体が15万〜27万円くらいする。重量も70〜82kgあるから、マンションの上階だと搬入で苦労する場合がある。エレベーターに入るか事前に確認しておいたほうがいい。
迷ったら店に来てほしい
ネットだとサイズ感も音もわからない。実物を見て触って、ドアの開閉感を確かめるだけで印象がだいぶ変わる。大正区の店舗には15〜20台の実機があるので、比較しやすい。
